WANKOと飼い主って 一緒に過ごしてると顔が似て来る
なんて言われてるけれど
私と茶歩の場合
顔では無く 体質や持病が酷似している
が冷凍庫 あけたら、アンパンマン 持って来た
私は 胃も肝臓も強くなくて アルコールは
茶歩の肝臓は生まれつき 小型犬サイズほどのサイズしか
無い
[小肝]
別に酒は飲めなくても ぜんぜん構わないけど
揃って、何んの薬でも副作用が顕著に出やすくて トホホ
ハウスダスト・花粉 これも
ともダメで
慢性的な気管支炎も持ち合わせており
茶歩は 自分の抜け毛でもクシャミの連発で
これまた トホホ
この季節、カラッと快晴で風が強い日は、一緒に鼻水たらり
そのうち 咳クシャミの嵐に見舞われると息するヒマなく忙しい
そして、これが
最悪の酷似 トホホ
は 自己免疫系の疾患が有り
も 生まれつき自己免疫が異様に低く 甲状腺の数値も
正常値の下ラインぎりぎり
この持病のせいで、摂取(使用・服用)を制限されているもの
も いくつか有り
(うがい薬・海藻・硬水・海洋深層水・数種のサプリや薬 ほか)
これらは
茶歩にも与えないようなクセになっている
この疾患
WANKOも人も 症状ほぼ同じで 薬も全く同じ物を処方されて
いるので
食の制限などについても 似たようなものだろう
との、いい加減な持論
(中には 犬には与えた方がいいモノも有る…かも?)
『こんなん持って来てみましたが』と、ものすごく低姿勢
茶歩の
ふぉあぐら事情を知ってからは、食について
少し 考え方や与え方も変わったが
そう長くはないWANKOの生涯
なるべく美味しいモノ 喜ぶモノも食べさせてやりたい
デブ×2 豆乳と 小豆のアイスクリーム
かと言い、脂肪肝や肥満は短命の元
ただ現状の 手間ヒマかかる
ごはんのトッピン具だけは
卒業できれば… とは思う
なぜなら
もしペットホテルに預けるとなれば 迷惑な客だし
私が体調を崩した場合、家事まったくダメな
は、どーにも
アテにならない
わがままや好き嫌いどころでは無い、万一の災害時に困るのも
目に見えている
久しぶりの[甘味]に、目ぇむいてる
いい加減でテキトー飼い主の私は、本やネットで中途半端に
知識を得て 誤って理解(実践)していることも多々だろう
この いぬきもWebでも[食]がらみの記事内容について
見解の相違、愛犬の個体差、表現の仕方や 個々の受け止め方
など 様々なことが発端となり
多くの人が気分を害し 混乱するケースに至ってしまっている
事例も有り
こうして食にまつわる内容を含む記事を作成するに当たっては
様々な思いや不安が交錯し
キーを打つ手が止まりぎみでは有るが
私が思う WANKOと飼い主の基本は
十人十色 十犬十色
飼い主にとって 愛犬は
only WAN
わんこにとって 飼い主は
only ONE
三途の川からUターンし
美味しそうに食べてくれる姿は、闘病から3年たった今も
とても嬉しくて
つい『少しだけ』と食べさせては 親バカ写真を掲載し
逆に 体質的な面では、そう明確な根拠も無いのに 持論に
こだわる私は
文章力にも欠け、ストレートな表現しか出来ず
ましてや愛犬は 10才半の老犬
明るく楽しいブログ
多くの人に賛同され 誰ひとり不快にさせない記事
これは 私にとって高いハードルで有る
マイページにも記されている
楽しいブログ
この何げない 当たり前の表現を
少しばかり負担に感じているのは私だけだろうか
いったい 何が正解で 何が 不正解なのか. . .
この つまらないグダグダひとりごと
もし最後まで読んで下さった方がおられましたら
感謝いたします
ちっとも楽しくない内容で スミマセンでした
春の お彼岸
お墓参りに行って、亡き祖父母に掌を合わせながら
いろいろ聴いてみたが 返事は無かった
大人だったら、そのぐらい自分で考えろってことか・・・
なら もう1度 ゆっくり考えてみよう